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ラップフィルムとは?

ラップフィルムとは?

ラップフィルムとは、家庭での調理済み料理、スーパー、コンビニの食品あるいは料理店の調理済み料理を保護するために使用される透明性が高く柔軟で薄いフィルムのことです。

家庭ではお皿に盛られた料理や食べ残した料理を一時的に保護する目的で使用されます。また、スーパーの食材や食品の多くは発泡ポリスチレン(発泡スチロール)でできているトレイのうえに盛られていますが、その上から透明なラップフィルムで包装されています。出前のお寿司やお蕎麦もこのラップフィルムが使用されているのはご存知のとおりです。

ラップフィルムを使う目的は食材・食品を密封して空気中に漂っている微生物やカビが付着することを防ぎ、他の食品から臭いが移ることを避けることです。なお、食品を載せている発泡ポリスチレン製のトレイは発泡して空気層がありますので外部の温度変化を受けにくくなっています。

ラップフィルムにはいくつかの種類があります。家庭で使用されるのは、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)製またはポリエチレン製のフィルムです。他方業務用(スーパー、コンビニ、出前)には、以前はポリ塩化ビニル(PVC)製フィルムが使われてきましたが、約30年前からEVAエチレンと酢酸ビニルの共重合体樹脂)といって低密度ポリエチレンのプラントで製造される透明性と柔軟や低温下における強度が優れる合成樹脂を主体とした多層フィルムが使われるようになりました。これはポリ塩化ビニルの場合に、ポリ塩化ビニリデンと同じく燃焼処分時に塩素ガスが発生し、ダイオキシンなど環境への影響が懸念された経緯からです。

なお、現在のゴミ焼却施設では高温焼却ができるため、ポリ塩化ビニルやポリ塩化ビニリデンを燃焼してもダイオキシンはほとんど発生しなくなっています。

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ポリ袋・ゴミ袋業界に関する用語に加え、化学品・合成樹脂業界に関する用語を幅広くまとめています。

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