ゴミ袋の収納アイディア3選!100均グッズで45L・30Lゴミ袋を収納しよう
ゴミ袋は日常生活で何度も使うものなので、なるべくストレスなく管理したいですよね。こちらでは100円ショップや雑貨屋さんで購入したものを使って簡単にできる「ゴミ袋の収納アイディア」を3つご紹介します!朝、急いでゴミをまとめる時などにも大活躍しますよ。
タオルハンガー&突っ張り棒
シンク下の排水管があるスペースはデッドスペースになりやすく、あまり使っていないという方も多いのではないでしょうか?このシンク下収納の扉にタオルハンガー、排水管の後ろに突っ張り棒を設置することでゴミ袋を収納することができます。
45L、30L、とって付きのレジ袋など、種類ごとに分けておけるので管理がしやすいのもこの収納のいいところ。シンク下のスペースを有効活用したい、という方におすすめです!
▼詳しい作り方の手順はこちらをご覧ください
タオルハンガー・突っ張り棒を使ったゴミ袋の収納方法ファスナー付きファイルケース
100円ショップにも売っている、透明のファスナー付きファイルケースでもゴミ袋を収納できます。家具の隙間や棚のほんの少し余ったスペースなどに本のように立てて収納したい時にぴったりです。
ファイルの上部に切り込みを入れることで、ティッシュのようにさっと引き出せるようになっています。
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ファスナー付きファイルケースを使ったゴミ袋の収納方法ハンギングホルダー
最後にご紹介するのは、ハンギングホルダーを使った収納方法です。なかなかなじみのない方もいらっしゃるかもしれませんが、書類をジャンルごとに分けて整理する事務用品です。一部の100円ショップや文房具・雑貨を扱っているお店で購入できます。見た目もスマートで生活感が出ないのがいいですね。
フォルダを挟むようにゴミ袋を立てかけるだけなので簡単です。付属のラベルやシールなどで目印をつけるとパッと見分けやすくなります。
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ハンギングホルダーを使ったゴミ袋の収納方法どれも30分以内で簡単にできるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。