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シュリンク包装とは?

シュリンク包装とは?

シュリンク包装とは、熱を加えると収縮するプラスチックフィルム(主に低密度ポリエチレン)の性質を利用して、製品の形に沿って包装する手法のことです。

シュリンク包装のほかに、シュリンクパック、シュリンク梱包とも呼ばれます。シュリンク(Shrink)とは「収縮」の意味です。

包装されている製品を雨水や空気中のほこり、浮遊物あるいは衝撃から保護するための面状の梱包材です。

シュリンクの技術が市場に登場したのは1970年代です。低密度ポリエチレン(LDPE)をインフレーション成形したフィルムを使い、主に印刷用紙、金属製品、食品産業向けに用いられていました。LDPEフィルムが熱で収縮する性質を生かしたもので、一定の条件で製膜したフィルムをシュリンクトンネルと呼ぶ包装機に通してフィルムの加熱・冷却後に対象物を堅固に結束することで外部からの影響を遮断することができます。

重量物の荷崩れ防止にも役立ちますのでパレット上の製品の梱包に大きく需要が伸びました。その後小型の包装機が開発され、牛乳カートンや6パック(缶ビールなどの飲料向け)にも使用されています。今ではシュリンク包装の材質はLDPEの他にも、PET(ポリエチレンテレフタレート)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリスチレン(PS)などがあり、ヨーグルトのパック、CDやDVD、書籍、化粧品、生活用品のボトルなど用途に応じて幅広く使われています。

それまでは面状に商品を保護する材料が紙しかなかったので、シュリンク包装の需要は大きく伸びました。需要の拡大に伴いフィルムの厚み(肉厚)は100μ前後から次第に薄膜化していきました。

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