ポリ袋でおしゃれなラッピング！シナモロール結び

ちょっとしたお菓子やお土産をプレゼントしたい時に、かわいい包装紙や袋がないということはありませんか？そんな時はとって付きのポリ袋を使えば簡単にラッピングができます。今回はサニパックの応援団長でもあるシナモンをイメージしたラッピング方法をご紹介します♪

ポリ袋ラッピング＜シナモロール結び＞の結び方

【用意するもの】

• 小さめのとって付きポリ袋（今回はとって付きポリ袋 SS 白半透明）
• 油性ペン
• はさみ
• シナモンのグッズや画像（今回はサニパックとコラボしたシナモロール ぬいぐるみ）
• セロハンテープ※必要に応じて
• 食品保存袋※必要に応じて

作り方の手順

最初に油性ペンを使ってポリ袋に顔を書きます。実物を観察しながら目と口の位置・形を近づけるのがポイントです。

とってが耳の部分になるのでポリ袋の上部に空間をあけて真ん中少し上あたりに顔を描きます。

左右のとっての下あたりにはさみで切り込みを入れたあと、耳の形になるように先端をカットします。

切り込みを入れすぎてとってが切れないように注意しながらハの字にはさみを入れます。

とって上部の接着面を少し残しながら耳の部分を丸くカットします。

プレゼントしたいものを用意します。お菓子や小物など細々したものを包む場合は一度食品保存袋に入れると見栄えが良くなります。

空気を入れて食品保存袋の端をねじり、軽く結べば準備OK。

ポリ袋にプレゼントを入れたら、ハの字に開けた穴にとっての先端を通します。

後ろから前に向かってとってを穴に通し、下に引っ張ります。これがシナモンの耳になります。

両耳を通したら、ポリ袋のベロの部分を結びます。これがサニパックのぴょこぴょこの部分になります。

袋の底を何回か折ってテープでとめ、顔が丸くなるようにバランスを整えます。

耳のバランスを整えたら完成！

ちょっとした差し入れやプレゼントに！

ラッピングの材料がないけど少しでも可愛く包んで渡したい！という時におすすめの方法です。はさみとペンがあればコンビニのレジ袋などでもできるのでラッピングに困った時にぜひ試してみてください♪

サニパックでは「リボン折り」や「トートバッグ折り」などレジ袋のかわいいたたみ方もご紹介しています！

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