日本サニパック株式会社
ポリ袋を使った「アボカドとマグロのポキ丼」のレシピをご紹介します。使用するポリ袋は『スマートキッチン 保存袋 箱入り M 半透明 60枚 0.01mm』です。
アボカドは半分に切り、スプーンを使って種を取り除き、皮を剥がします。
切った面を下にして、1.5cm角になるように切ります。
マグロもアボカドと同じように1.5cm角になるように切ります。
青ねぎも小口切りにしておきます。
アボカドが熟していない場合はりんごやバナナなどと一緒にポリ袋に入れることで、早く食べごろの状態にできます。詳しくは「ポリ袋でキウイや洋ナシなど果物を食べごろにする方法」をご覧ください。
ポリ袋に切ったアボカドとマグロ、さらにAのしょうゆ、みりん、ごま油、にんにく、白ごまを入れます。
ポリ袋の口を縛り、中身を軽く振って全体をなじませた後、10分間冷蔵庫で漬け込みます。
白ごはんの上にマグロとアボカドを盛り付け、最後に青ねぎと卵黄を乗せたら完成!
スマートキッチンやきっちんばたけシリーズを使ってみなさまがパパっと作ってみたくなるような、さらにフードロス削減にもつながるレシピを発信していきたいと思っています!
ポリ袋調理をする際の注意点はこちら
編集部コメント
今回はポリ袋を使ったアボカドとマグロのポキ丼の作り方をご紹介しました。ポリ袋を活用することでマグロとアボカドにしっかりと味を染み込ませることができます。洗い物も少なく、切って漬け込むだけでできるのでとても簡単です。ヘルシーかつ満足感のある味わいです。