日本サニパック株式会社
ポリ袋を使った「ぶりの照り焼き」のレシピをご紹介します。使用するポリ袋は『きっちんばたけ 保存袋 中 半透明 100枚 0.01mm』です。
ぶりの臭みを取るため塩を振ってしばらく置いておきます。
キッチンペーパーでぶりの水気を取り、片栗粉を表面にまぶします。
ポリ袋にAを入れて、たれが均一になるように軽く手で揉みこんで混ぜ合わせます。
ポリ袋にぶりを入れて軽く混ぜ合わせ、空気を抜いてポリ袋の口を閉じます。
空気の抜き方を詳しく知りたい方は「ポリ袋の空気の抜き方」をご覧ください
鍋にたっぷりの水を入れてお湯を沸かし、沸騰したらポリ袋を入れて中火で7分間湯せんします。
激しく沸騰して吹きこぼれてしまう場合は火加減を少し弱めに調整してください。
ポリ袋が溶けるのを防止するために、必ず耐熱皿を鍋底に沈めましょう。鍋のふちにポリ袋が触れないようにしましょう。
ポリ袋から取り出し、盛り付けたら完成!
ポリ袋から取り出す際はやけどしないようご注意ください。
スマートキッチンやきっちんばたけシリーズを使ってみなさまがパパっと作ってみたくなるような、さらにフードロス削減にもつながるレシピを発信していきたいと思っています!
ポリ袋調理をする際の注意点はこちら
編集部コメント
今回はポリ袋を使ったぶりの照り焼きの作り方をご紹介しました。下準備から完成までわずか15分で完成する手軽な一品です。和食の魚料理が食べたくなったときにぴったりで、調理器具をほとんど使わないため、忙しい日にもおすすめです。ぜひお試しください!