日本サニパック株式会社
ポリ袋を使った「焼き餃子」のレシピをご紹介します。使用するポリ袋は『スマートキッチン 保存袋エンボス M 半透明 300枚 0.008mm』です。
キャベツをみじん切りにします。
キャベツをポリ袋1に入れ、少量の塩をかけて揉み込み、水気をしっかりと絞ります。
塩揉みをすることでタネが水っぽくなりづらく、より包みやすくなります。
豚ひき肉をポリ袋2に入れ、粘りが出るまで良く揉み込みます。
キャベツとAをポリ袋2に入れ、さらに揉み込みます。
しっかりと揉み込んだら、30分~1時間ほど冷蔵庫で寝かします。
ポリ袋が破けてしまう恐れがあるため、強く揉み込みすぎないように注意しましょう。
ポリ袋の端をカットし、餃子の皮の上に、具材を適量絞ります。
片面の皮を折り込むようにして餃子を包みます。
片栗粉をまぶしたトレイの上に餃子を並べると、餃子がくっつきにくく綺麗に剥がせます。
フライパンにサラダ油を熱し、餃子を並べます。
餃子を並べたら水を加えてすぐに蓋をします。
水気がなくなってきたら、ごま油を回しかけ、焼き目を付けます。
焦げ付かないようにしっかりと予熱してから並べましょう。
盛り付けたら完成!
「つくる喜び」「みる喜び」「食べる喜び」、「食」すべての喜びを。中華・エスニック料理を中心に、世界のグルメシーンに必要不可欠な調味料や食材を幅広く取り扱っている。ホームページでは本格的な世界の料理や創作料理、簡単レシピなどを紹介している。ユウキ食品株式会社レシピ
ポリ袋調理をする際の注意点はこちら
編集部コメント
今回はユウキ食品のホームページで公開されているレシピを参考にポリ袋クッキングしてみました!ポリ袋で混ぜて詰めたので、後片付けがかなり楽になりました。タネの分量も調整しやすいのでおすすめです。お好みのタレを付けてお召し上がりください。