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環境ホルモン物質とは?

環境ホルモン物質とは?

環境ホルモン物質(environmental hormone)とは、内部分泌系の働きに影響を与え(内分泌かく乱物質)、生体に障害や有害な影響を引き起こす作用を持つ物質のことです。

環境ホルモン物質に関する調査・研究は世界中で進行中であり、化学物質が内分泌をかく乱することによって人や野生動物に及ぼす悪影響を与え、それが世代を超えて影響していく可能性があるとして1990年代後半頃から重大な課題として世界の関心を集めています。

世界保健機関(WHO)では2012年に「内分泌かく乱化学物質の現状」報告書を発表しました。WHOの環境ホルモンの定義は「内分泌系の機能に変化をもたらしその結果として生物の子孫、(準)個体群に有害な健康被害をもたらす外因性の物質または混乱物」となっています。また、EUでも内分泌かく乱物質の取り扱いについては引き続き議論が行われています。

日本では、2016年に環境省が内分泌かく乱物質の可能性のあるものとして、6種類の化学物質を新たに挙げており、今後の規制検討を進めていく方針となっています。

6つの化学物質は、ビスフェノールA(ポリカーボネートやエポキシ樹脂の原料)やノニルフェノール(非イオン系界面活性剤)、エストロン(非イオン系界面活性剤)、オクチルフェノール(界面活性剤原料)、ヒドロキシ安息香酸メチル(保存料、防腐剤)、ペンチルフェノール(染料中間体、ゴム薬品)となっています。

用語集

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ポリ袋・ゴミ袋業界に関する用語に加え、化学品・合成樹脂業界に関する用語を幅広くまとめています。

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